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トッキー
2022.12.3 13:50新刊情報

平和のためには武器がいる、これ常識!『ウクライナ戦争論』を読もう!

早くも3刷!
『ウクライナ戦争論』

絶賛発売中!!

 

 

今年のノーベル平和賞受賞者である
ウクライナの人権団体「市民自由センター(CCL)」の
マトイチュク代表は、メディアの取材に対して
「長期化した侵略地での犯罪を
どう止めるかと聞かれたら
『解放のためにウクライナに武器の供給を』
としか答えられない」と発言しました。

ノーベル平和賞受賞者が「武器をください」と
言ったのが不都合だからか、このことはあまり
日本では報道されなかったようです。

しかし、平和を守るためには武器がいる
それは世界の常識です!

それなのに日本では今なお、
「戦争にいい戦争も悪い戦争もない、
すべての戦争が悪だ」なんていう、
幼稚な言説がまかり通っています。
つい数日前もラジオで聞きました。

ウクライナ戦争を目の前にしても、
もうこんな優等生のいい子ちゃん言説なんか
通用しない
ということが、
まだわからないのです。

たぶん、一生わからないでしょう。
秀才バカは、学校で刷り込まれた洗脳を
生涯疑うこともありません。

しかし、現実として、やはり、
正義の戦争と悪の戦争はあるのです!

学校で教わった非現実の有害思想は今すぐ捨てて、
この本を読みましょう!!

 

 

序 章 終わりなき日常は来ない
第1章 ウクライナ戦争と生命至上主義
第2章 ロシアの悪を知らんのか? その1
第3章 ロシアの悪を知らんのか? その2
第4章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史1
第5章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史2
第6章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史3
第7章 戦時国際法を破壊するプーチン
第8章 国際法無視は人類に対する攻撃
第9章 免疫の軍事訓練は国防と同じ
第10章 レイプ軍の伝統 その1
第11章 レイプ軍の伝統 その2
第12章 W徹の妄言
第13章 ドンバス・ロシア支配のカオス
最終章 占守島の戦い

 

トッキー

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